六華だより

第96号 記事一覧

2019年六華同窓会総会・懇親会を終えて

2019年総会・懇親会実行委員長 池田 望(南44期) 昨年10月19日(土)札幌パークホテルを会場に開催されました「2019六華同窓会総会・懇親会」には、多くの同窓の皆様にご参加いただきました。心より深く御礼申し上げます。 この場をお借りしまして、幹事期を務めました南44期のこの1年間の活動をご報告いたします。 一昨年11月に実行委員会を立ち上げ、「六華SWITCH」をテーマに活動を開始しました...


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小砂前会長 退任ご挨拶

六華同窓会顧問 小砂 憲一(南15期) 2019年六華同窓会総会をもって六華同窓会会長を退任致しました。振り返ると2013年に近藤龍夫会長よりタスキを受け継いで以来、3期6年を務めさせていただきました。そして、本年大西雅之会長にバトンタッチができましたことに、感無量の思いがございます。これもひとえに同窓生皆様のご支援ご協力のお陰と深く感謝申し上げる次第でございます。顧みますと、果たして会長職を全う...


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大西新会長 就任ご挨拶〜未来への生命が芽生える創立125周年へ

六華同窓会 会長 大西雅之(南24期) 昨年10月19日の六華同窓会総会において、小砂会長の後を引き継ぎ、歴史ある六華同窓会の会長を拝命した南24期の大西雅之です。郷土力を磨き、地域とともに成長することをテーマに、道内13箇所で鶴雅というホテル・旅館を経営しております。 微力でありますが、副会長・幹事・会員の皆さまに助けていただき、母校と六華同窓会の発展に少しでも貢献できるよう取り組む所存です。ど...


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和田前副会長 退任ご挨拶〜晴天のヘキレキだった大役

六華同窓会 前副会長 役員選考委員長 和田由美(南18期) あれは10年ほど前のことだったろうか。当時、幹事長だった現副会長の秋山孝二さん(南19期)と大先輩で役員選考委員長の山本晋也さん(中53期)に、ホテルオークラ札幌のロビーへ呼び出されたのは……。 何の話か見当もつかない私に向かってお二人は、なんと「六華同窓会で初めての女性役員、副会長に就任して欲しい」と切り出したのである。新聞や雑誌にエッ...


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板垣新副会長 就任ご挨拶

六華同窓会副会長 板垣昭彦(南25期) このたび、令和元年の六華同窓会で副会長に選任をいただきました南25期の板垣昭彦です。永い伝統のある六華同窓会の役員という大役を仰せつかった事は大変光栄であり、身の引き締まる思いでおります。 六華会には幹事期の時に初めて参加させていただきましたが、六華ゼミで当時在籍していた札幌ドームプロジェクトの話をさせていただいた記憶があります。その後、同窓会には数回しか出...


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窪田新副会長 就任ご挨拶

六華同窓会副会長 窪田 毅(南25期) この度、六華同窓会の副会長を拝命致しました、南高25期の窪田でございます。 様々な分野でご活躍をされている先輩諸氏が大勢いらっしゃる中、大変僭越とは存じますが、微力ながら会の発展のため、努力して参りますので、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 私が、南高在学中は、第1次オイルショックがあり、戦後一貫して続いてきた、右肩上がりの日本の経済も、大き...


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国語教師からアナウンサになった大先輩・澤村和雄さん

山田 純(南25期) 澤村和雄さん(2020年1月) 澤村和雄さんの誕生は、1927年(昭和2年)5月2日です。現在92歳。札幌一中49期D組、私たちの大先輩です。澤村先輩の数奇な生涯を紹介します。 お母様の実家のある名古屋で生まれ、逗子から札幌へお父様の転勤(東電から拓銀)に伴い、転居されました。師範学校附属小学校(現教育大学附属小学校)から、1941年(昭和15年)札幌第一中学校に入学しました...


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南高の十五年間〜恩師からのたより

川口 淳(元札幌南高等学校長) はじめに 私が南高に赴任したのは昭和六十二年四月で、二十八歳のときです。教諭として十二年間勤め、平成十一年三月に行政機関に転出しました。平成二十八年四月、十七年ぶりで校長として戻り、三年間勤めて平成三十一年三月末に退職しました。南高では、教諭として担任を持ち、数学を教え、進路部に所属し、バドミントンの顧問をするほか、校長として様々な経験をさせていただきました。この十...


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本を貸さない図書館に100万人?

淺野隆夫(南34期) 図書館は究極のレガシー? 映画や小説に出てくる図書館員はとにかくノスタルジック。長い黒髪、メガネ、色白、端正な顔つきで小説を読み、静かにほほ笑む…。そんな女性は私も嫌いではないが、「図書館に行きましたか?」と街のひとに問えば「こどもの絵本を借りに」「学生の時に自習に」「きっとリタイヤしたら小説を借りにいくかも」あたり。総じて「ここ最近はまったく行く予定はない!」である。 しか...


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超ウルトラへの道

佐竹大助(南34期) フルマラソンは42.195km、この距離を超えるマラソンはウルトラマラソンと呼ばれる。100kmマラソンは全国各地で大会が開催され、さらに100kmを超える大会もたくさんある。一般常識人からは信じられないような距離を嬉々として走るランナーのことを、僕らラン仲間は尊敬の念を込めて「ヘンタイ」と呼ぶ。 僕(ダイスケ、M34)もいつの間にかヘンタイランナーになっていた。 僕が初めて...


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女子刑務所物語

細川 隆夫(南38期) はじめに (北海道の刑務所と収容状況) 私は、昭和63年3月に札幌南高校を卒業し、平成30年余りの大半を東京で暮らしましたが、念願かなって、昨年4月から法務省札幌矯正管区第二部長として勤務しています。札幌矯正管区は、北海道にある刑務所・少年院・少年鑑別所などの矯正施設を監督する機関で、第二部は刑務所や拘置所の被収容者に対する警備・処遇全般を担当しています。 北海道には、収容...


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お山のイラストレーター

平田美紗子(南47期) 成長が早くほんのり甘い樹液も楽しめるシラカンバ、寒さに強く木材としての利用価値が高いトドマツ—————。北海道の樹木をイラスト入りで紹介する「北海道の木のえほん」が、林野庁北海道森林管理局のホームページに連載されている。同局総務企画部企画課事業企画係長、平田美紗子さん(南47期)が、札南卒業後の母校・北大農学部の教授陣の監修のもとに水彩で描いた。森に樹木の特徴やその周りで暮...


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「バカ枠」に囲まれた高校時代

菊地真章(南54期) もし、札幌南高校に行ってなかったら、私はテレビ業界に就職していなかったかもしれません。それはつまり、「チャンネルはそのまま!」に携わることもなかったかもしれない。 「チャンネルはそのまま!」快進撃 HTB開局50周年ドラマ「チャンネルはそのまま!」は手前味噌ですが…なんかすごい賞をとりました。2019年日本民間放送連盟賞テレビ部門グランプリ…すごさを表現するのが難しいのですが...


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各期からのたより〜南19期

我々南19期生は昭和41年(1966年)に入学し、昭和44年(1969年)に卒業した。主に昭和25、26年生まれの世代である。我々の前の3年間は毎年270万に及ぶ子供が生まれ、後に堺屋太一が「団塊の世代」と名付けた戦後ベビーブームの時期である。南19期生が入学した時の先輩たちは1学年20クラスであった。先輩たちのパワーは強く、我々の歩む人生の彼処(かしこ)で目標となり、時には壁となった。 令和元年...


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2019年 特別事業レポート

「ダメ。ゼッタイ。」では防げない薬物乱用の最新事情 〜子どもたちを薬物乱用から救うために今、大人ができること〜 加藤 洋介(南44期) 昨今、著名人による違法薬物事件が相次いで世間を賑わせています。2019年11月2日(土)、札幌南高百周年記念館で開催された特別事業は「薬物乱用防止」がテーマ。南44期の上村恵一医師((独)国立病院機構北海道医療センター精神科医長・緩和ケア室長)を講師に、薬物依存症...


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