六華だより

第103号 記事一覧

スポーツ航空-趣味としてのグライダー操縦

           

岡崎 孝彦(南33期) 「今、私の願いごとが叶うならば、翼がほしい」とか 「こんなにも こんなにも 空が恋しい」 といった歌を聞くたびに思います。「だったら、飛べばいいじゃないか」と(笑)。 自分の思うがままに自由に空を飛んでみたい。 そう思って、私は趣味としてグライダー操縦を選びました。 国内では最高性能クラスのグライダー「ASW28-18E」に乗って。 きっかけ およそ半世紀前、小学校の修学旅...


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5年目の中央大学国際情報学部(iTL)

           

岩隈 道洋(南43期) 1, はじめに 2019年4月に、中央大学は26年ぶりの新学部、国際情報学部と国際経営学部を新設しました。早いものでもう5年目に入りましたが、私は現在、その片方の国際情報学部で、憲法や行政法といった公法系(政府機関と国民の関係を主に規律する法分野)の科目を担当している大学教員です。 国際「情報」学部で、なぜ法律を教えているのか? というのは、自然に湧いてくる疑問かとおもいま...


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生物学者、宇宙飛行士選抜への挑戦

           

明楽 隆志(南55期) 妻「宇宙飛行士選抜、受けてみたら!?」 宇宙旅行には行きたかったが、職業宇宙飛行士は夢のまた夢だと思っていた私にとって寝耳に水の提案だった。2021年11月のことである。4000人以上から2名しか選ばれない超難関の選抜過程。提案された当初は正直あまり気乗りしなかったが、行けるとこまで行って選抜過程を楽しめれば、と比較的気軽な気持ちでこの挑戦は始まった。選抜の過程で最初に待ち...


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ウクライナ支援の現場から 学生ボランティアが見た世界

           

片貝 里桜(南67期) はじめまして。東京外国語大学大学院(修士1年)在学中の片貝里桜と申します。 昨年(2022年)2月のロシアによるウクライナ侵攻は、全世界に衝撃を与えました。 大学でロシア語や東スラヴを学んでいた私は、戦争が始まって以降、ウクライナの方々へのさまざまな支援活動に携わってまいりました。この場をお借りし、印象に残っているヨーロッパでの避難民支援ボランティアの経験について、紹介させ...


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第47回全国高等学校総合文化祭&第36回全国高等学校将棋竜王戦 参加記

           

齋藤 駿汰(札幌南高校 2年) 私、札幌南高校2年の齋藤駿汰が北海道代表として将棋の全国大会である、令和5年8月3日・4日に行われた第47回全国高等学校総合文化祭と8月16日・17日に行われた第36回全国高等学校将棋竜王戦に参加した模様をお送りします。 1. 第47回全国高等学校総合文化祭 指宿総合体育館 この大会では同じく札幌南高校2年の西村雪音さんも北海道の女子代表として参加しました。この大会...


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札南野球部の魔力

           

和田 未来(札幌南高校2年・野球部データ班) 野球部データ班 左上:田中崇太郎、右上:長谷菜々美(女子部員でもあります)、左下:三崎杏菜、右下:和田未来 札南野球部は、圧倒的なバッティングでどんな相手も撃ち破るべく毎日練習やトレーニングに励んでいます。長きに亘る試みと努力が今夏ついに結実し、第105回全国高等学校野球選手権記念南北海道大会 札幌支部Fブロック代表決定戦にて、前年度甲子園出場校の札幌...


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六華だより100号の歩み その4=31~40号

           

1972年(昭和47年)の創刊から半世紀を過ぎた会報誌「六華だより」。連載第4回は1987年(昭和62年)10月10日発行の第31号から1992年(平成4年)3月10日発行の第40号までを振り返ります。 会報発行委員会 東西南北四高 合同同期会 第31号発行から遡ること2カ月、1987年8月14日。札幌サンプラザで4高校合同同期会が開かれました。集まったのは卒業35周年を迎えた370人余り。終戦翌...


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編集後記他

                       

教職員の異動等 今春の退職と異動は次の通りです 退職 教 諭 安保 哲男 [数学] 教諭(定) 猪又 弘子 [地歴] 教諭(定) 越前 幸子 [国語](南31期) 転出 副校長 千葉 健史 [保体] :奥尻高校(校長)へ 教 頭 北川 能貴 [理科] :知内高校(校長)へ 教 頭 柴崎 智勝 [数学] :函館西高校(教頭)へ 養護教諭(定) 後藤 芳江 :札幌啓成高校へ(再任用) 主幹 主幹教諭 ...


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