六華だより(公開前確認版)

2020年東京六華同窓会 総会・懇親会のご案内

第96号

2020年東京六華同窓会総会・懇親会実行委員長
池畑 隆博(南37期)

 

 2020年、東京でのオリンピックが56年ぶりに開催される記念すべき年の六華の同窓会を、6月13日(土)に九段下の「ホテルグランドパレス」で開催いたします。当番期をつとめる南37期、47期、57期を代表してご挨拶申し上げます。

 2020年の東京六華同窓会総会・懇親会のテーマは「六華六輪」としました。東京でのオリンピック(五輪)にかけた何ともふざけたネーミングと思われるかもしれません。

 しかしこのテーマには実はしっかりとした意味があります。五輪の五つの輪は五大陸、すなわち世界というエリアを表しています。私たち同窓は高校卒業後、日本中、世界中で活躍しており、その仲間たちが6月13日にそれぞれの場所や世代を超えて一堂に集う。そんな想いを込めて、「世界」を表す五つの輪に「時間」という、もう一輪を加えたのです。

 そして、サブテーマを「ひろがる世界 つながる世代」としました。当日お配りするプログラム冊子の内容や、演出もこれらを意識したものを準備中です。

 

 ここ最近、当番期の活動も徐々に活発化してきました。今年のために2012年の札幌での幹事期の際に築いた同期の繋がりを絶やさないよう、毎年、札幌と東京で年始、お盆、年末に同期会を行い、夏の東京六華、秋の六華同窓会でも同期で集まり、2020年を最初は何となく、ここ数年は現実のものとして、少しずつですが当番期の2020年を全うしようという意識を醸成してきました。昨年のラグビーワールドカップ、そして今年の東京オリンピックと日本中を勇気づけるようなイベントがやってきます。札幌でも男女のマラソン競技が行われます。その前座ではありませんが、六華の同窓が一堂に会して、みんなが笑顔で「楽しかった」と言って頂けるような会にしたいと考えています。

 

 よく会社の同僚から、「札幌の学校なのに東京で同窓会するの?」と聞かれることがあります。私達にとって当たり前のことが、実はとても珍しいことだと気付かされます。それを考えると、この同窓会が脈々と継続していることが奇跡なんじゃないかと思います。これこそが伝統の力なのだろうと思いました。そして将来、社会人としての仕事に一段落を付ける年齢になったときの拠り所の一つとして、同窓のつながりが残っていたとしたら、多分ホッとする自分がいるのだろうと思います。楽しくて、笑顔でホッとするような一日を過ごしに、東京九段のホテルグランドパレスへお越しください。当番期一同、心よりお待ちしております。2020年6月13日に皆様と笑顔でお会いできることを楽しみにしています。